丁寧な心理支援をこころがけている埼玉県越谷市の
カウンセリングセンター  相談員全員公認心理師または臨床心理士資格所有

048-963-2105 (電話受付時間 9時〜21時)

〒343-0808 埼玉県越谷市赤山本町3-1 第3JMビル5階

学校・幼稚園等へのサービス

  • 単発の派遣だけでなく、臨床心理士または公認心理師の継続的・定期的な派遣も可能です。
    契約期間、派遣回数、業務内容、派遣場所など柔軟に対応可能です。以下のようなニーズでご利用いただく事が多いです。

    ~学校・幼稚園・保育園で~

    ■休みがち、不登校の園児・児童への対応に困っている
    ■園児・児童の発達査定および対応・助言をしてほしい
    ■発達障害児・知的障害児への適切な関り方を知りたい
    ■非行を繰り返す園児・児童への対応に困っている
    ■職員が疲れてしまっているので、ケアをしたい
    ■保護者対象の研修会・講習会を企画している
    ■職員対象の研修会・講習会を企画している
    ■園児・児童の発達チェックのため、各種心理検査を実施してほしい
    ■園児・児童の心の発達段階に応じた対応方法が知りたい

    上記のニーズはあくまで一例です。記載されている内容以外での派遣ももちろん承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
    実際に、弊社の臨床心理士・公認心理師派遣サービスをご利用いただいた学校・幼稚園・保育園に、ご利用についてのインタビューをさせていただきました。以下をご覧ください。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:関東国際高等学校保護者を対象とした父母の会主催の講演会で、『高校生の理解と対応』というテーマで90分のご講演をいただきました。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:私たち子を持つ親として、子に対し取っている行動であるとか、考え方であるとかのコミュニケーションをいかに上手に行うかを深く考えさせられた講演内容でした。また、多くの笑いのエッセンスを交えながら思春期の子どもとかかわるコツの多くを伝えて頂いた貴重な時間でした。講演後アンケートでも、思春期とは何ぞやの答えを頂き、ためになり目からウロコ、気持ちが楽になったなどなどの感想が得られています。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:他の機関の方の話を聞いたことがないので、比較とはいえませんが、冒頭のお話から、一瞬にして張りつめた会場の聞き手全員に笑いが生まれて和やかな雰囲気になりました。心理学を修練された先生によるユーモアあふれる素晴らしい講演でした。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:講演会終了直後では、参加した父母から「また来年も!」といった声も多く聞かれました。教育、子供にまつわるいろいろなテーマで、またお話を伺いたいと思いました。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:市教頭会研修で、越谷心理支援センターの臨床心理士の講話を依頼しました。演題は「現代の子供達を取り巻く支援の在り方」で1時間20分の講話と10分の質疑でした。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:子供や保護者とかかわるときのスキルについて具体的な話を聴くことができました。どれも学校現場で抱えている課題の糸口を見出すもので目から鱗でした。また、特別支援教育の視点からの話や不登校児童生徒へのかかわりについても説得性のある話で明日から取り組んでみたいと思いました。講話の内容だけでなく、臨床心理士の先生の人を引きつける話は大変魅力的でした。教頭だけでなく、教諭や特別支援担当の教員、学校に配置されているスクールカウンセラーや相談員、適応指導教室教員・指導員にも話を聴いてもらいたいという声が多数聴かれました。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:間違った受容でなく、本当の受容と教育について示唆してくださいました。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:各学校の教頭先生から、とてもすばらしい講演会だった。来年度もお願いしたいとの声がございました。また、学校単位でもお呼びしたいという声が上がっています。今後、日光市教育会の各種団体で依頼がある場合は、御相談にのっていただけるとありがたいです。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:岩手県高等学校教育研究会特別支援教育部会講演会として、主に特別支援学校教職員向けに「障がい特性に応じた支援のあり方」というテーマで90分間ご講演いただきました。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:日々、子どもや保護者と接している私たちが身に付けるべき「コミュニケーション」の技術を具体的・実践的に分かりやすく教えていただいたことがとても参考になりました。ペアでの実演・体験がとても楽しく、そして自分の話し方を振り返る機会ともなり、学んだことをすぐに実践していきたいと思います。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:私たちの困り感に共感していただきながら、実践にすぐ生かせる内容を教えていただいたところと、巧みなお話で始めから終わりまで引き込まれたところです。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:今回のご講演を拝聴し、さらにお話が聞きたくなりました。来年度も是非ご講演をお願いしたいと思います。また、越谷心理支援センターの臨床心理士の方がお書きになった書籍の販売も希望します。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:『保育園における大人同士の良い関係作り』というテーマで主に保育士向けにご講演いただきました。勤務終了後の夜間(6時~8時30分)、2時間30分ご講演いただきました。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:臨床心理士の先生のパフォーマンスに惹きつけられました。子どもが大好きで、気持ちの優しい人が多い保育士ですが、優しいが故に、保護者対応、職員同士の人間関係に傷つき、悩む事が多いと感じています。そんな保育士(等)に越谷心理支援センター流エールを送って頂いた気がしました。また明日から頑張ろう!!と前向きになれるようなご講演でした。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:難しい内容の話を、表情や口調を変えて(役者さんのようでした)お話ししてくださったので大変わかりやすかったです。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:たいへんご丁寧に様々なご連絡をいただき、感謝しております。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:中学校第1学年保護者研修会で、『思春期・反抗期を迎える子供への接し方・言葉のかけ方・見守り方』、『中高一貫の6年間の子供の成長に合わせた親の対応』、『子どもの問題行動や反抗への対応』等を講演という形でお話いただきました。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:子供の心理を具体例もあげて、とても分かりやすくお話しいただきました。そして、問題に対してどう対応した方がいいのかもお話しいただき、すぐにでも実践できる内容で大変参考になりました。
    ユーモアを交えたお話しは本当に楽しく、あっという間に90分が経ってしまいました。保護者も大満足だったようで多くの人が、是非また聞きたいと言っていました。
    昨年に続き大好評で、次年度は1年生だけではなく全学年の保護者で聞くことも検討していますので引き続きよろしくお願いします。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:他の機関の方の話しを聞いたことがないのできちんとした比較ができませんが、イメージでは、抽象的な話になりやすいと思いますので、越谷心理支援センターの場合はすぐにでも実践できる話が数多くあったのがとてもよかったです。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:今回の派遣は90分では足りないとさえ感じるほど興味深いものでしたので、今後ともお願いできればと思っていますのでよろしくお願いします。 >> 詳しく見る
  • Q:ご利用メニューを教えて下さい
    A:年間6回・2カ月に1回ほどの頻度で、平日午後6時半から8時半まで、有志の教員たちで集まり教育相談の様な形式で勉強会・事例検討会を実施しており、その講師を越谷心理支援センターの臨床心理士に依頼しております。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
    A:区の教育相談専門研修会でお世話になり、その後、自主研修の話に快く乗ってくださり、1年に数回の研修会を開催するようになってから10年になります。心理士さんがいつも『熱意と情熱と愛情だけではこれからは教育はむずかしい』『作戦を立てることが必要』と難しい事例に対してもユーモアを交えながら、分かりやすく解説して対応策を考えてくださいます。やってみようという前向きな気持ちにさせてくださり、その結果好転する事例が多いのも魅力です。口づてで、若い先生方が研修会に参加してくださるようになり、毎回盛況です。教師受難の時代と言われる最近には我々にとってとても大切な存在です。
    一方的な講義ではなく、実際の事例をもとにお話を聞けるので現場をイメージしながら勉強できること、また、様々な方の意見を聞くことができ、引き出しが増えること、そして、何より、『味方である』というスタンスなのがありがたく、心強いです。できていないところをただ責められるのではなく、寄り添いながら手だてや実情を考えられるのが良いと思っています。
    これからも継続していく研修会なので、出された事例がその後どう変化したか皆さんから聞けるもの良いです。

    Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
    A:どうしてそういう現象や行動が起きるのかその原因を考え、対応を一緒に考えてくださいます。指摘されたことが分かりやすく、やってみようという前向きな気持ちにさせてくれます。困っていることを真摯に受容してくださる話し方や対応の方法がありがたいです。

    Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
    A:人気なので仕方ないのかもしれませんが、金銭的にも日程的にももっと気軽に勤務校にきていただけるようだと本当にありがたいです。発達障害の子どもの療育施設が注目されているのですが、その施設がとても足りません。埼玉だけでなく、江東区、足立区、江戸川区などにも望んでいる保護者はたくさんいます。今後はこちらの方への施設拡大を要望します。越谷心理支援センター支部をぜひ! >> 詳しく見る