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Articles by 心太郎越谷

臨床心理士派遣サービスご利用企業インタビュー/(株)JPホールディングス 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:弊社や弊社のグループ会社における研修会に、講師として越谷心理支援センターの臨床心理士に来てもらいました。研修会の内容は「児童虐待の基本と対応・事例検討」(学童指導員向け)、「子どもの虐待の現状と保育所での役割」(保育士向け)等です。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
A:事例をあげながらお話いただき、現場職員が対面している子どもたちと重ねながら学ぶことができました。虐待事例以外にも、子どものほめ方•しかり方についてお話いただきました点も大変勉強になりました。
ただ知識を得るのではなく、職員が理解しやすい具体的な内容になっており、すぐに実践に移せてスキルとして身につく研修だと感じました。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:今後も、「実践できる研修」をよろしくお願いいたします。 >> 詳しく見る

2016年02月22日

臨床心理士派遣サービスご利用企業インタビュー/(株)学研エデュケーショナル 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:2013年からの弊社の『指導者研修会』の講師として越谷心理支援センターの臨床心理士に来てもらっています。研修会では、当教室で子どもの指導をおこなう際のコミュニケーション方法、褒め方や叱り方について、お話してもらいました。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
A:大変気付くことの多い研修でした。コミュニケーションは多く取れば良いものではない、人と話をするときの適切な方法を知ることができた点が、最大の収穫でした。正しい『褒め方』・『叱り方』も実践してみたところ非常に効果的でした。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
A:理論を延長したものではなく具体的で、実際の事例を用いた話で非常に分かりやすかったです。ネットや本に書いてある事ではなく、偏りのある子ども達にどう関わっていけば良いのかをしっかり教えてくれました。また、お話をするリズムが一定ではなく抑揚・メリハリがあり、こういったところも心理学に裏打ちされた技なんだな、と聞き入ってしまいました。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:いわゆる『相談機関』には待ちの期間が長いイメージがあります。越谷心理支援センターにはこれからもお客様ごとに合わせた形で営業をしていってほしいと思います。 >> 詳しく見る

2016年02月20日

臨床心理士派遣サービス利用学校インタビュー/岩手県立花巻清風支援学校 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:岩手県高等学校教育研究会特別支援教育部会講演会として、主に特別支援学校教職員向けに「障がい特性に応じた支援のあり方」というテーマで90分間ご講演いただきました。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
A:日々、子どもや保護者と接している私たちが身に付けるべき「コミュニケーション」の技術を具体的・実践的に分かりやすく教えていただいたことがとても参考になりました。ペアでの実演・体験がとても楽しく、そして自分の話し方を振り返る機会ともなり、学んだことをすぐに実践していきたいと思います。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
A:私たちの困り感に共感していただきながら、実践にすぐ生かせる内容を教えていただいたところと、巧みなお話で始めから終わりまで引き込まれたところです。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:今回のご講演を拝聴し、さらにお話が聞きたくなりました。来年度も是非ご講演をお願いしたいと思います。また、越谷心理支援センターの臨床心理士の方がお書きになった書籍の販売も希望します。 >> 詳しく見る

2016年02月20日

臨床心理士派遣サービスご利用企業インタビュー/(株)TESホールディングス 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:弊社がおこなう臨床試験(記憶力への評価試験)において、臨床心理士の派遣をお願いしました。合計10日間、延べ46名の臨床心理士を派遣していただき、被験者の方に『ウェクスラー記憶検査(WMS-R)』と『ミニメンタルステート検査(MMSE)』を実施していただきました。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい

A:1日に複数の検査をおこなわなければならない為、連日6~8名の心理士の派遣をお願いしました。また、試験開始前には検査員間のバリデーションが取れる様に全検査員の方が参加しての研修会、また、検査終了後にも毎日、採点に関する検査員間の誤差がないかの確認もおこなっていただき、非常に精度の高い検査を実施いただけました。今回、検査の記録だけでなく、採点もお願いをしたのですが、採点のダブルチェックも実施いただき、対応が迅速かつ正確なので、安心してお任せすることができました。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
A:連日にわたって複数名の臨床心理士を派遣していただけるところ。また、より精度の高い検査が実施できるよう測定環境アドバイスや事前準備などもいただける機関というのは、稀有だと思われます。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:今後も、色々な案件について派遣をご相談していきたいと思っています。 >> 詳しく見る

2016年02月19日

臨床心理士派遣サービスご利用企業インタビュー/東電ハミングワーク(株) 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:障がい者スタッフの指導、サポートを担当する指導職向けの研修「アンガーマネジメント」をテーマとした回に、講師をご依頼しました。 聞くだけでなく、自己コントロールを体験するということを盛り込んで欲しいとお願いしました。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
A:専門的な内容もやわらかい話し方で、時に笑いを入れての進行で、聞きやすかったです。自己コントロールの体験では、日常、簡単に1人で出来るリラクゼーション法も教えて頂けたのが良かったと思います。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
A:外部の方に来ていただく研修実績が少なく、今回のテーマも初めてで、参加者も興味をもっていました。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:当社の指導者研修会にお越しいただき感謝しております。また、機会がありましたら是非宜しくお願い致します。 >> 詳しく見る

2016年02月19日

臨床心理士派遣サービスご利用自治体インタビュー/新宿区子ども総合センター 様

Q:ご利用メニューを教えて下さい
A:年6回・各2時間で、職員の研修を実施いただきました。事例を通してインシデントプロセス法やソリューション・フォーカスド・アプローチ法を学ぶと共にケース対応に役立てる、といった内容です。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士を呼んで・利用して良かった事、感じた事、嬉しかった事を教えて下さい
A:対応に行き詰まっている困難ケースへの多方面からのアプローチを学び、心が軽くなると共に、やってみようという気持ちが湧きました。
・相談者に振り回されず、子の心を殺さないような支援を継続することが大切であると共に支援者自身がバランスを取りながら取り組むことの大切さを学びました。
・「来る者拒まず、去る者追わず」「ほじくらなくて良い夢の島療法」「どこかの機関がつながっていれば、関係機関からの情報収集に徹する時期もある。」「時に関係が切れることもあり、自分を責めない。」等パーソナリティ障害への対応がとても勉強になりました。
・ひきこもり生活者のアプローチ方法として、構造を変える、機能を変える、時間の経過を待つという3つの方法を学びました。
等等、学びの多い研修でした。

Q:越谷心理支援センターの臨床心理士が他機関の心理職と違った所を教えて下さい
A:心理士による研修は越谷心理支援センターの臨床心理士が初めてですが、毎回、目から鱗が落ちるような新しい発見があり、とても楽しく2時間があっという間に過ぎてしまいました。越谷心理支援センターの臨床心理士の先生の講義は、法律と理論の根拠があり、発想を変えた考え方を導いていただきました。

Q:今後の越谷心理支援センターに求める事があれば教えて下さい
A:次年度も事例を基に、インシデントプロセス法やソリューション・フォーカスド・アプローチの手法を用いたケース対応方法を伝授していただきたいです。 >> 詳しく見る

2016年02月19日

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